屏東縣客家文物館下雨囉,排水設計有些問題所幸屏東縣政府與客委會終於重視這個問題,近日將修繕排水設施等,一起為客家文物館努力!
- 8月 10 週五 201216:01
屏東縣客家文物館下雨囉
- 3月 18 週五 201114:28
台湾の正月
注:這篇文章是協會顧問李宜欣老師撰寫「台灣人怎麼過年」這個主題的文章給日本的學者。
台湾実践大学リクリエーション産業管理学科助理教授
李 宜欣
台湾の正月は日本と同じ、一年の中で、もっとも大事な行事です。ただ台湾は中華文化の農業風習で、農閑期の旧暦正月を過ごします。正月の期間は臘月(ろうげつ:旧暦の12月 臘の漢字には、つなげるという意味もあります。)の24日の「神送り」から始まり、正月15日の「元宵節」(げんしょうせつ:陰暦 正月 満月の日)までです。
正月の間、台湾の街を歩くと、以下「廟会(「お祭り」の意 発音:Miào huì)」と「恭喜恭喜(「おめでとう」×2 発音:Gōngxǐ gōngxǐ)」という民謡がよく耳にします。その中でも以下の歌詞は台湾の正月の様子が描かれています。
歓楽喜鼓 トトンロンチャン
鐃(トラ)と鈸(シンバル)の音が空の雲を突き通り
盤柱の青龍が頭を挙げ空を望み 石獅が口をあけて笑い
街中 人々の口から 人との挨拶言葉は
「恭喜(おめでとう)! 恭喜! 」
台
湾では、「正月」を「過年」といい、「年越し」の意味を指します。「過年」の由来は「年」という獣が村を襲わないように、「年」が怖がる赤・光・響きなど
三つのものを用意します。そして、みんなが考えたのが「春聯」という縁起のよい字が書かれている赤紙を門や窓などのところに張り、夜寝ずに火をつけて、音
が出るものを敲いて、「年」を村から追い出します。翌日、みんなが無事にやり過ごせたことのお祝いに、「恭喜(おめでとう)」と互いに挨拶を交わします。
それ以来、台湾の人は正月になると「春聯」を張り、大晦日は寝ません。そしてこの日の夜12時が過ぎると、みんなが爆竹をつけて、人と会うたびに、「恭喜」を告げるのが習慣になりました。


「春聯」(撮影:陳 千恵)
客家の「春聯」-五福紅 (台湾社団法人屏東深耕永続発展協会提供)
また、年末年始、龍柱と石獅のあるお寺に行って、神様が一年間かけて守ってくれた御礼、そしてこれからも宜しくお願いしますとお参りに行くのも台湾の風習です。そのときの神の送迎には鼓やトラをの敲き、獅子舞の披露などが定番です。

獅子舞(台湾社団法人屏東深耕永続発展協会提供)
大晦日は外地で勉強や仕事をしている家族が戻ってくるので、おばあさんやお母さんたちはお正月の料理を用意するのに大忙しです。小さい頃、私はおばあさんとお母さんがもちづくりや腸詰づくり、臘肉(豚肉を砂糖、にんにく、唐辛子、お酒等で漬けて2週間から1ヶ月くらい干したもの)づくり、そして自分で飼った鶏を殺して料理にする姿を見てきました。
台
湾の家では、大晦日の料理といえば、鍋料理がほとんどです。というのは、「囲炉」といい、皆が鍋を囲んで丸い食卓で食べるのが習慣にあるからです。家族が
多い家では大人テーブルと子供テーブルを分けて食べることもよくある風景です。食卓の上に鍋以外に「年々余りあり」を意味する魚、長生きするといれている
「長年菜(小松菜に似ていますが、縁起ものなので切らずに調理します)」、カラスミ、そして鳥、豚など縁起のいい「年菜」が並んでいます。
1日には神棚と仏壇に花、ご飯、みかんと「年糕(Niángāoおもち。)」「發粿(Fā guǒ蒸しパン。)」「大根もち」「芋もち」などのお餅を供えて、1年が豊かに暮らせるように祈ります。9日は「天公」または「玉皇大帝」と呼ばれる道教の最高神、天界とその下の地上・地底に住むあらゆるものの支配者の誕生日です。台湾の人はこの日の夜中11時から翌日の朝の間に、「天公」神を祭ります。15日は「元宵節」で、「湯円(団子)」を食べ、子どもたちは飾りつけした「ちょうちん」を手に提げて遊びます。


年糕(Niángāoおもち)(台湾美濃農村田野学会 提供) 發粿(Fā guǒ蒸しパン。)

「天公」神への供え物(撮影:陳 玉蒼)

台南「元宵節」ランタン・フェスティバル
一方、台湾は多民族の国ですので、民族によって正月の過ごし方も少し違います。たとえば、屏東県萬巒郷の客家人では、1月15日の「元宵節」に「攻砲城」という戦争の時代の肝試しの練習や、隣の先住民からの襲撃に警告する爆竹を鳴らす行事があります。

屏東県萬巒郷「攻砲城」会場(台湾社団法人屏東深耕永続発展協会提供)
ま
た、先住民の集落では、あまり旧正月を過ごす習慣はありませんが、屏東県牡丹郷高士南パイワン族では、大晦日の午後2時に、祖先の霊を迎え、そして1月2
日の午前2時、祖先の霊を天に送る行事があります。それに、旧暦の元旦、体育が得意な牡丹郷では運動会を開きます。矢射り・穀物背負い、水運び、角力(相
撲)などの伝統競技も入っています。みんなが手を繋いで、輪になって踊りをすることも慣例です。

手を繋いでいる高士南パイワン
(台湾屏東県牡丹郷高士社区発展協会 張 美恵 提供)
注:社團法人屏東縣深耕永續發展協會が提供した写真はスタッフの許瑞君、李育琴、葉芷柔らが撮影したものです。
台湾実践大学リクリエーション産業管理学科助理教授
李 宜欣
台湾の正月は日本と同じ、一年の中で、もっとも大事な行事です。ただ台湾は中華文化の農業風習で、農閑期の旧暦正月を過ごします。正月の期間は臘月(ろうげつ:旧暦の12月 臘の漢字には、つなげるという意味もあります。)の24日の「神送り」から始まり、正月15日の「元宵節」(げんしょうせつ:陰暦 正月 満月の日)までです。
正月の間、台湾の街を歩くと、以下「廟会(「お祭り」の意 発音:Miào huì)」と「恭喜恭喜(「おめでとう」×2 発音:Gōngxǐ gōngxǐ)」という民謡がよく耳にします。その中でも以下の歌詞は台湾の正月の様子が描かれています。
歓楽喜鼓 トトンロンチャン
鐃(トラ)と鈸(シンバル)の音が空の雲を突き通り
盤柱の青龍が頭を挙げ空を望み 石獅が口をあけて笑い
街中 人々の口から 人との挨拶言葉は
「恭喜(おめでとう)! 恭喜! 」
台
湾では、「正月」を「過年」といい、「年越し」の意味を指します。「過年」の由来は「年」という獣が村を襲わないように、「年」が怖がる赤・光・響きなど
三つのものを用意します。そして、みんなが考えたのが「春聯」という縁起のよい字が書かれている赤紙を門や窓などのところに張り、夜寝ずに火をつけて、音
が出るものを敲いて、「年」を村から追い出します。翌日、みんなが無事にやり過ごせたことのお祝いに、「恭喜(おめでとう)」と互いに挨拶を交わします。
それ以来、台湾の人は正月になると「春聯」を張り、大晦日は寝ません。そしてこの日の夜12時が過ぎると、みんなが爆竹をつけて、人と会うたびに、「恭喜」を告げるのが習慣になりました。


「春聯」(撮影:陳 千恵)
客家の「春聯」-五福紅 (台湾社団法人屏東深耕永続発展協会提供)
また、年末年始、龍柱と石獅のあるお寺に行って、神様が一年間かけて守ってくれた御礼、そしてこれからも宜しくお願いしますとお参りに行くのも台湾の風習です。そのときの神の送迎には鼓やトラをの敲き、獅子舞の披露などが定番です。

獅子舞(台湾社団法人屏東深耕永続発展協会提供)
大晦日は外地で勉強や仕事をしている家族が戻ってくるので、おばあさんやお母さんたちはお正月の料理を用意するのに大忙しです。小さい頃、私はおばあさんとお母さんがもちづくりや腸詰づくり、臘肉(豚肉を砂糖、にんにく、唐辛子、お酒等で漬けて2週間から1ヶ月くらい干したもの)づくり、そして自分で飼った鶏を殺して料理にする姿を見てきました。
台
湾の家では、大晦日の料理といえば、鍋料理がほとんどです。というのは、「囲炉」といい、皆が鍋を囲んで丸い食卓で食べるのが習慣にあるからです。家族が
多い家では大人テーブルと子供テーブルを分けて食べることもよくある風景です。食卓の上に鍋以外に「年々余りあり」を意味する魚、長生きするといれている
「長年菜(小松菜に似ていますが、縁起ものなので切らずに調理します)」、カラスミ、そして鳥、豚など縁起のいい「年菜」が並んでいます。
1日には神棚と仏壇に花、ご飯、みかんと「年糕(Niángāoおもち。)」「發粿(Fā guǒ蒸しパン。)」「大根もち」「芋もち」などのお餅を供えて、1年が豊かに暮らせるように祈ります。9日は「天公」または「玉皇大帝」と呼ばれる道教の最高神、天界とその下の地上・地底に住むあらゆるものの支配者の誕生日です。台湾の人はこの日の夜中11時から翌日の朝の間に、「天公」神を祭ります。15日は「元宵節」で、「湯円(団子)」を食べ、子どもたちは飾りつけした「ちょうちん」を手に提げて遊びます。


年糕(Niángāoおもち)(台湾美濃農村田野学会 提供) 發粿(Fā guǒ蒸しパン。)

「天公」神への供え物(撮影:陳 玉蒼)

台南「元宵節」ランタン・フェスティバル
一方、台湾は多民族の国ですので、民族によって正月の過ごし方も少し違います。たとえば、屏東県萬巒郷の客家人では、1月15日の「元宵節」に「攻砲城」という戦争の時代の肝試しの練習や、隣の先住民からの襲撃に警告する爆竹を鳴らす行事があります。

屏東県萬巒郷「攻砲城」会場(台湾社団法人屏東深耕永続発展協会提供)
ま
た、先住民の集落では、あまり旧正月を過ごす習慣はありませんが、屏東県牡丹郷高士南パイワン族では、大晦日の午後2時に、祖先の霊を迎え、そして1月2
日の午前2時、祖先の霊を天に送る行事があります。それに、旧暦の元旦、体育が得意な牡丹郷では運動会を開きます。矢射り・穀物背負い、水運び、角力(相
撲)などの伝統競技も入っています。みんなが手を繋いで、輪になって踊りをすることも慣例です。

伝統競技-矢射り
手を繋いでいる高士南パイワン
(台湾屏東県牡丹郷高士社区発展協会 張 美恵 提供)
注:社團法人屏東縣深耕永續發展協會が提供した写真はスタッフの許瑞君、李育琴、葉芷柔らが撮影したものです。
- 3月 15 週二 201114:08
內埔客庄文化資源普查心得期中發表!

協會目前正在內埔鄉進行客庄文化資源普查,今年至今已經訪查了五個村,普查員也從前一年度的新生變成資深的工作人員,更能體會文化資產的重要和價值。
普查媽媽們在普查的過程中也是很多甘苦談的喔!一起來看看吧。
參加客委會普查員培訓到大溪老街。
- 6月 29 週二 201011:33
六堆子弟劉百育 拍出生態之美

2010-06-28╱自由時報╱第B06A版╱東屏新聞╱羅欣貞
六堆子弟劉百育 拍出生態之美
〔記者羅欣貞╱內埔報導〕六堆地區新一代生態攝影家,透過鏡頭表達對環境生態的關懷,他應邀在屏縣客家文物館舉辦生態攝影個展,以常見的昆蟲、青蛙等指標生物,告訴
客家鄉親生態奧妙隨處都能觀察。
- 3月 12 週五 201015:00
客家香花與盤花植物◎曾昭雄
本文版權所有,請勿轉載。如需轉載,請來信告知。謝謝!
作者:曾昭雄(屏東縣深耕永續發展協會理事長)
喜慶節日裡的要角
在六堆客家的喜慶節日裡,香花植物類是一定不會缺席的。伯公樹有的大榕樹、老茄苳、大樟樹等,及伯公壇旁的仙丹花。客家伯公壇旁一定有仙丹花(新丁花),每年的正月十五日,家中有前一年新添的小男丁,家長就必須備新丁粄到伯公壇祭拜,並在新丁粄上插上新丁花,以示莊重之誠意。而其他敬伯公的花,也隨著季節、地區及進口園藝香花樹的演近之不同大致有玉蘭、含笑、樹蘭、桂花、白花(野薑花)、夜合、茉莉花、黃梔、等香花類及圓粄花(千日紅)、桃花、菊花、牡丹花等色花類,佈置成各種各式五顏六色的盤花。
作者:曾昭雄(屏東縣深耕永續發展協會理事長)
喜慶節日裡的要角
在六堆客家的喜慶節日裡,香花植物類是一定不會缺席的。伯公樹有的大榕樹、老茄苳、大樟樹等,及伯公壇旁的仙丹花。客家伯公壇旁一定有仙丹花(新丁花),每年的正月十五日,家中有前一年新添的小男丁,家長就必須備新丁粄到伯公壇祭拜,並在新丁粄上插上新丁花,以示莊重之誠意。而其他敬伯公的花,也隨著季節、地區及進口園藝香花樹的演近之不同大致有玉蘭、含笑、樹蘭、桂花、白花(野薑花)、夜合、茉莉花、黃梔、等香花類及圓粄花(千日紅)、桃花、菊花、牡丹花等色花類,佈置成各種各式五顏六色的盤花。
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